弥生賞 (GII)まで4連勝中のヴィクトワールピサは7枠13番、スプリングS(GII)を制したアリゼオは8枠18番、同レース3着から巻き返しを狙うローズキングダムは3枠5番にそれぞれ入った。馬券は16日(金)に新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズにて14時から19時まで前々日発売される。枠順は以下の通り。


1-1 リルダヴァル(牡 3、福永祐一、栗・池江泰郎厩舎)
1-2 ハンソデバンド(牡 3、蛯名正義、美・尾形充弘厩舎)
2-3 トーセンアレス(牡 3、田中勝春、美・鈴木康弘厩舎)
2-4 ネオヴァンドーム(牡 3、安藤勝己、栗・藤原英昭厩舎)
3-5 ローズキングダム(牡 3、小牧太、栗・橋口弘次郎厩舎)
3-6 ゲシュタルト(牡 3、勝浦正樹、栗・長浜博之厩舎)
4-7 レッドスパークル(牡 3、秋山真一郎、栗・藤岡健一厩舎)
4-8 バーディバーディ(牡 3、松岡正海、栗・池江泰郎厩舎)
5-9 サンディエゴシチー(牡3、浜中俊、栗・作田誠二厩舎)
5-10 シャイン(牡 3、和田竜二、栗・川村禎彦厩舎)
6-11 エイシンフラッシュ(牡3、内田博幸、栗・藤原英昭厩舎)
6-12 エイシンアポロン(牡 3、池添謙一、栗・岡田稲男厩舎)
7-13 ヴィクトワールピサ(牡3、岩田康誠、栗・角居勝彦厩舎)
7-14 レーヴドリアン(牡 3、藤岡佑介、栗・松田博資厩舎)
7-15 ダイワファルコン(牡 3、北村宏司、美・上原博之厩舎)
8-16 ヒルノダムール(牡 3、藤田伸二、栗・昆貢厩舎)
8-17 ガルボ(牡 3、後藤浩輝、美・清水英克厩舎)
8-18 アリゼオ(牡 3、横山典弘、美・堀宣行厩舎)

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 弥生賞 (GII)まで4連勝中のヴィクトワールピサは7枠13番、スプリングS(GII)を制したアリゼオは8枠18番、同レース3着から巻き返しを狙うローズキングダムは3枠5番にそれぞれ入った。馬券は16日(金)に新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズにて14時から19時まで前々日発売される。枠順は以下の通り。


1-1 リルダヴァル(牡 3、福永祐一、栗・池江泰郎厩舎)
1-2 ハンソデバンド(牡 3、蛯名正義、美・尾形充弘厩舎)
2-3 トーセンアレス(牡 3、田中勝春、美・鈴木康弘厩舎)
2-4 ネオヴァンドーム(牡 3、安藤勝己、栗・藤原英昭厩舎)
3-5 ローズキングダム(牡 3、小牧太、栗・橋口弘次郎厩舎)
3-6 ゲシュタルト(牡 3、勝浦正樹、栗・長浜博之厩舎)
4-7 レッドスパークル(牡 3、秋山真一郎、栗・藤岡健一厩舎)
4-8 バーディバーディ(牡 3、松岡正海、栗・池江泰郎厩舎)
5-9 サンディエゴシチー(牡3、浜中俊、栗・作田誠二厩舎)
5-10 シャイン(牡 3、和田竜二、栗・川村禎彦厩舎)
6-11 エイシンフラッシュ(牡3、内田博幸、栗・藤原英昭厩舎)
6-12 エイシンアポロン(牡 3、池添謙一、栗・岡田稲男厩舎)
7-13 ヴィクトワールピサ(牡3、岩田康誠、栗・角居勝彦厩舎)
7-14 レーヴドリアン(牡 3、藤岡佑介、栗・松田博資厩舎)
7-15 ダイワファルコン(牡 3、北村宏司、美・上原博之厩舎)
8-16 ヒルノダムール(牡 3、藤田伸二、栗・昆貢厩舎)
8-17 ガルボ(牡 3、後藤浩輝、美・清水英克厩舎)
8-18 アリゼオ(牡 3、横山典弘、美・堀宣行厩舎)




フェブラリーステークス 枠順は以下のとおり

1-1 ダイショウジェット(牡7、柴山雄一・大根田裕之)
1-2 ケイアイテンジン(牡4、四位洋文・白井寿昭)
2-3 テスタマッタ(牡4、岩田康誠・村山明)
2-4 エスポワールシチー(牡5、佐藤哲三・安達昭夫)
3-5 スーパーホーネット(牡7、藤岡佑介・矢作芳人)
3-6 サクセスブロッケン(牡5、内田博幸・藤原英昭)
4-7 トーセンブライト(牡9、北村宏司・加藤征弘)
4-8 レッドスパーダ(牡4、横山典弘・藤沢和雄)
5-9 ザレマ(牝6、M.デムーロ・音無秀孝)
5-10 オーロマイスター(牡5、吉田豊・大久保洋吉)
6-11 スーニ(牡4、川田将雅・吉田直弘)
6-12 グロリアスノア(牡4、小林慎一郎・矢作芳人)
7-13 ローレルゲレイロ(牡6、藤田伸二・昆貢)
7-14 リーチザクラウン(牡4、武豊・橋口弘次郎)
8-15 ミリオンディスク(牡6、C.ルメール・荒川義之)
8-16 ワイルドワンダー(牡8、蛯名正義・久保田貴士)
19日(日)は重賞・北斗賞(3歳以上オープン)が行われ、カネサブラックが勝利。4月のばんえい十勝オッズパーク杯同様の高速決戦を制すとともに、重賞7勝目を挙げました。

 雨こそやんだものの、7.4%と高めの馬場水分のなかで行われたこの一戦。道中はナリタボブサップがハイペースで飛ばし、1馬身ほど抜け出た状態。その他の各馬はほぼ横一線で第2障害を迎えました。
 ひと息入れて真っ先に動いたのはナリタボブサップで、トカチプリティーとトモエパワーがこれを追撃。しかし抜群の掛かりを見せて、カネサブラックがひと腰でクリア。やや遅れてナリタボブサップとスーパークリントン、さらにホクショウダイヤもこの一角。フクイズミは7番手で障害を下りていきました。
 しかし先頭のカネサブラックの逃げ脚は快調。軽馬場を味方にスイスイと脚を伸ばし、激しい2着争いを尻目にそのまま先頭でゴールを駆け抜けました。残り10メートル付近で2番手に浮上したホクショウダイヤが2着。3着にはナリタボブサップが踏ん張り通し、追い込んだフクイズミは4着まで押し上げるのが精一杯でした。

 カネサブラックは、今季早くも重賞2勝目。卓越したスピードはばんえい十勝オッズパーク杯で証明していましたが、当時より80キロも重い800キロを曳きながら1分26秒4の走破時計をマーク。他馬は手も脚も出せないままで終わってしまいました。前走の旭川記念(4着)はフクイズミの大駆けと10キロのハンデ差が響いただけ。定量戦で、持ち味のスピードが生きる馬場状態のここなら、この圧勝ぶりも納得です。
 ホクショウダイヤが旭川記念に続いての2着で、松井浩文厩舎のワンツーフィニッシュ。これまで800キロ以上の高重量戦では結果が出ていませんでしたが、770キロで馬場水分4.6%だった旭川記念での好走を考えれば、素直にパワーアップを果たしたと見るべきでしょう。障害を4番手でまとめたのも地力強化の証明で、悲願の重賞初制覇も時間の問題です。


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